動けるデブの新築計画奮闘日記With泉北ホーム

動けるデブころりんが、泉北ホームで新築を建てるまでの奮闘をノンフィクションで綴ります!たまに息抜きで趣味を掲載予定!

本日は

皆さんこんばんは!


ころりんです!!



本日は、ころりん邸の底盤調査の立ち会いに行ってきました!!


以前もお話したかと思いますが、ころりん邸の土地は南側が3メートル程度の高低差があり、さらに2段擁壁となっております!



今回は写真を載せることができましたぁ〜(^-^)/



2段擁壁の内側の土のスキトリは終わっています!




ころりん邸の予定地は、千里ニュータウンになります!



千里ニュータウンとは、1962年に大阪府が千里丘陵に開発した日本初の大規模ニュータウンです


千里ニュータウンのある千里丘陵の地盤は、千里山累層と呼ばれる古期洪積層だそうで、沖積層に較べて地盤沈下、洪水、地震災害時の液状化などの被害に遭いにくいそうです!


調べてたら小中学生の理科で出てきそうな単語がいっぱい(ーー;)


要は地盤は硬いって事ですね(^_^;)


↑の情報はWikipediaから頂きましたm(__)m



ちなみにですが皆さん!


1967年千里ニュータウンのある場所に世界初の物が設置されましたが、皆さん何だかお分かりですか?



ころりんは、あまり海外に行った事が無いので海外の現状を把握しておりませんが、現在日本の都市部ではよく見かけます!田舎の方だと主要なところにしか無いかもしれませんが(>_<)


ころりんが子どもの頃の地元には無かったですね…(^_^;)


これが出来て、もの凄く便利になったと思います!




さぁ〜みんなで考えよぉ〜!!!



って、ちょっと懐かしいフレーズ(^_^;)


いきなり答えというのもつまらないので、次回の記事に掲載しようかと思います(^-^)/


答えがわかった方はどんどんコメントお願いしますm(__)m


ちなみにヒントは、ころりんの過去の記事内容に関係しております!!




話が大分逸れましたが、本題に戻ります(^_^;)




ころりん邸予定地の地区では、家を建てるのに多くの制限があり、その中で外壁後退1.5メートルという制限があります!


この外壁後退1.5メートルとは、建物の外壁と敷地境界線までの距離を1.5メートルに制限していることをいいます!



その為間取りにも制限があり、玄関・SIC・風呂・脱衣室・洗面・階段・トイレをもう少しスマートな並びにしたいのですが、土地の南北には余裕があるのですが、東西は制限目一杯の為このような配置となっています…(>_<)




南北に余裕があると言ったものの、実は2階の屋根が北側斜線も引っ掛かる可能性があるため、これ以上北側にずらすことも難しくなります(TT)


そうなると、南側だけに余裕があるのですが、南側は南側で前述していた3メートルの高低差があるため、安息角が気になるところです…(>_<)


色々な制限の中、希望を目一杯盛り込むのはほんと難しいですね…(TT)


実は地盤の調査自体(今日は底盤調査)今回で3回目になります!


1度目は、泉北ホームと契約する前に、I工務店も検討しており、そこの営業の方から


無料でやらしてもらいますので、どうですか?


と言って頂いたのでやってもらい、


2度目は、泉北ホームと契約後に!


そして今回3度目となりました!




今回の調査の結果………


前回、前々回と同じく、やはり地盤は相当硬かったようです!!


ただ今回は地盤の硬さを調べるのがメインではなく、底盤がどこまで入っているかの調査です!



南側の境界線から4メートルの辺りまでは、深さ2.7メートルの辺りまでしか入らなかったようで、そこまでは山だと判断されていました!


境界線から3メートルの位置で、5メートル程入ったということで、この辺りまで底盤が入っているとの予想をされていました!!





ちょっと長文になった上に、あっちこっちとズレ、メインの内容が薄くなったんで、そろそろ終わりにしようと思います…(ーー;)



長々とお付き合い有り難うございましたm(__)m


ころりんでした!!

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