動けるデブの新築計画奮闘日記With泉北ホーム

動けるデブころりんが、泉北ホームで新築を建てるまでの奮闘をノンフィクションで綴ります!たまに息抜きで趣味を掲載予定!

TDYショールームpart2 YKKAP編

皆さんこんばんは!


ころりんです!


今回は、前回に引き続きTDYショールームのYKKAP編を記事にしたいと思います!


ころりん邸は、泉北ホームでのキャンペーンを利用して、全ての窓をAPW430へ変更するため、玄関ドア・サッシは全てYKKAPを採用します!


泉北ホームでのキャンペーン内容は、APW430にした場合、全ての窓が無料でAPW430に変更になります!


但し、その中で引き違い・掃き出し窓は合わせて5箇所までは無料で取りつける事ができますが、5枚以上の引き違いや掃き出し窓を取りつける場合は追加料金がかかります…(>_<)

あとは、枠が全て白になるそうです!





ころりん邸では、5LDKの予定ですので、1階のリビング・ダイニングに各1枚、和室に1枚、2階の主寝室に1枚、子供部屋の3部屋に各1枚の計7枚の掃き出し・引き違い窓を入れる予定になっています!

そのため、2枚は追加料金が発生してしまいます(TT)


しかも、リビングの窓は標準の16020から23322へサイズ変更しているためこちらも追加料金が発生…(>_<)


これだけで、結構なOP代になってしまっています…(TT)



しかし!!

このOP代だけで家の全ての窓にAPW430を取りつけて、夢の高気密・高断熱に近づく事が出来る事を考えると、何と素晴らしいキャンペーンなんでしょう( ̄▽ ̄;)

定価で払うなら、100万は余裕で越してしまうでしょうし!!


しかも、1階部分の掃き出し窓全てに手動シャッターがつきます!


何とお得なんでしょう(^-^)/


でも手動…


大開口窓のシャッターの重さとかを考えると、絶対的に電動がいいなぁ〜…(ーー;)


後は和室の掃き出しも、LDKから離れているので、朝のバタバタしている時にわざわざ開けに行くのもめんどくさいしなぁ…(ーー;)


よし!

今回のショールームで、嫁さんに重さを体験してもらって、採用の承諾を得よう!!


てな訳で、実際にショールームで手動シャッターの重さを実感……


*嫁さんが体感してる写真と、シャッターの写真については撮り忘れました…(>_<)


嫁さん

「思った以上に重いんやね…(>_<)」


担当者さん

「リビングのシャッターになると、このサイズよりかなりのサイズアップなので、結構重いと感じられると思いますよ!」


担当者さんナイスアシスト( ̄▽ ̄;)


嫁さん

「ほな、電動の方が良さそうやね!」


ころりん

「よし!!!」


てな訳で、リビングのシャッターは電動に決定!!


あとは、先程の和室とダイニングをどうするか検討です( ̄▽ ̄;)



次に玄関ドアです!


せっかくAPW430で窓の性能を上げたんで、玄関ドアもそれ相応の性能にしないと、APW430を選択した意味が全くありません!!


そのためころりん邸では、泉北ホーム標準仕様のヴェナートからイノベストD50の樹脂枠にする事になっています!!


こちらは、嫁さんの承諾済みです!!


ちなみに、イノベストD50にも2種類あります!

形材断熱枠仕様と、ころりんの選んだ樹脂複合枠の2種類です!!



ころりん的には、親子ドアにしたかったんですが、D50でも形材断熱枠では親子ドアにする事は可能ですが、樹脂複合枠には、そもそも設定がありません(>_<)


仕分けされたと思って、諦めました…(ToT)


高気密・高断熱を目指すには、我慢も必要ですね…(>_<)


イノベストは、高断熱玄関ドアと売り出しています!


実際にショールームでドアをみると、結構大きいんですね!!

しかも、分厚い!!

70㎜ですって!!



夢の話ですが、ころりん邸が高気密を得られた時の負圧の事を考えると、子ども達にドアが開けられるんかな…(^_^;)


って思うくらい重厚感がありました!!


ちなみにですが、裏と表でデザインが結構変わるんですね…(^_^;)



あとは、引き違いや掃き出し窓以外の窓の選定ですが、何処にどんなタイプを着けたら良いのか、恥ずかしながらイマイチ良くわかっていません…(^_^;)





この相談は、またICとの打ち合わせで聞いてみます…(^_^;)




今回も長くなったので、DAIKENはまた次回の記事で紹介しようと思います!



今日も最後まで読んで頂いて有り難うございましたm(__)m


また、遊びに来て下さい!!


ころりんでした!!

×

非ログインユーザーとして返信する